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部屋のあの場所に置いてみたい。
そんな一輪挿しを見つけた。
今日は大好きな花を買って帰ろう。
椅子に座り、鋏を手に取る。
流れるのは静かな時間。
花のある暮らしが
この小さな花瓶からはじまる。
参加作家
鈴木進(静岡) 高田かえ(静岡)
角掛政志(愛知) 野村亜矢(愛知)
☆3月22日(土)限定イベント
お気に入りの花器が見つかりましたらお声をかけてください。
花工房Shuさんが似合う花材や生け方のポイントを教えてくれますよ。
*会期中無休 20日(木曜日) 準備の為、休み
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綾さんの作る器は
明るく、頼もしく、そしてキビキビとしている。
キッチンに立つ人も食卓を囲む人も
みんな、朗らかな気持ちに包まれていく。
「はやく食べようよ!」
そんな声が聞こえてくる器なのだ。
杉浦綾 陶歴
1972年 新潟県新潟市生まれ
愛媛県立松山東高等学校卒業
東京造形大学 デザイン科卒業
愛知県立瀬戸窯業高校専攻科卒業
2001年 愛媛県砥部町にて開窯
*会期中無休 2月21日(金) 準備の為 休み
ひとカタマリの粘土から。1枚の布から。
何かに使われていた鉄や木のパーツから。溶かした蝋から・・・。
素材からカタチあるものへと変わっていく過程を想像したくなる作品展。
参加作家
陶 磁 杉浦史典(愛媛) 本田あつみ(茨城) 阿部誠(茨城)
鉄/木 鈴木りんいち(茨城)
皮革 qan:savi(愛媛)
バッグ Freak made.(愛媛)
キャンドル nuri(京都)
ハンコ・紙小物 秋田千景(愛媛)
*12月6日(金) 準備の為 休み
月曜:定休日 12月23日(月)は営業いたします。
土鍋で炊く新米。季節野菜のグラタン。我が家ならではの鍋料理。
「美味しいものをより楽しく食べよう!」
オーブン、直火で使える道具に取り鉢や小皿などの器。
鍋まわりで使う小物も届きます。
熱々のお料理を囲む暖かい食卓をイメージした企画展です。
ご覧になってくださいませ。
参加作家
稲村麻耶(滋賀) 大江憲一(岐阜) 岡本純一(兵庫)
清岡幸道(滋賀) 田尾明子(栃木) 野村亜矢(愛知) 山田浩之(滋賀)
*会期中無休
*11月1日(金曜日) 準備の為 休み
「 使うこと 」 を肩肘はらずに
純粋に楽しめるのが石岡さんの器。
これまでも「あったらいいな」と思えるものを
次々と形にされてきkました。
今個展でもそんな出会いを楽しみにしたいと思います。
*9月21日(土曜日) 作家在店
*会期中 無休
*9月20日(金曜日) 準備の為、休み
涼しげな白磁、染付
トロンとした宙吹きガラス
竹や木の小物・・・
夏を楽しむ素材を集めました。
-参加作家-
・稲村真耶(滋賀) 染付、白磁
・勝部亮一(愛媛) 白磁
・星耕ガラス(秋田) 吹きガラス
・早崎志保(愛知) 吹きガラス
・眞喜屋修(沖縄) 染付
・雑貨、小物 他数名
*7月19日(金曜日) 準備の為 お休み
*月曜 定休日
新田さんのグラスで初めてお茶を頂いた時。
手にした器を何度もくるくる角度を変えて眺めていました。
文様からこぼれる光と影。
この器が完成するまでの長い時間を感じていたと思います。
それは幾度もある工程や繊細な細工のことだけでなく
一つの作品に向き合い続ける作り手のひそかな想いを
垣間見た時でもありました。
今回は個展という形で表現される作品を
どうぞご覧になって下さいませ。
6月15日(土)、16日(日) 作家在店 *14日(金)準備の為 休み
色ガラスの粉と小さなガラスピースが
窯の中で溶けてくっついて・・・
形を成していく。
二つと同じ模様はありません。
基本のモノトーンからパステル画のように色を楽しめる
さくら・抹茶・水色・こび茶・なんど色・・・
食卓をカラフルにしましょう!
*5月18日(土)・19日(日) 作家在店
5月17日(金) 準備の為 お休み
和を強く意識させる緑の織部。
けれど、大沼さんの作る器の形は伝統釉という一言におさまりません。
お料理によって自在に変化することが、より強く印象づけられると思います。
「このお料理にはこの器。」
なんとなく決めていること、意外と多いかもしれません。
今回は、器とお料理の関係がもっと広がるよう
h.motifs さんのデモンストレーションとともに ご提案でければ・・・と思っています。
*3月23日(土)・24日(日)作家在店 22日(金)準備の為 お休み
*料理教室 h.motifs さんによる +イベント
3月23日 1部 13:00~ 2部 15:00~
お料理の盛り付け方をご覧いただきながら
ご試食も楽しみくださいませ。
お料理が無くなり次第、終了となります。
白い器に施される三人三様の繊細な装飾。
作り手のディテールへの美意識が新たな魅力を与えていkます。
「シンプル」だけにとどまらない飽くなき挑戦が私達の食卓を
また楽しくさせてくれることと思います。
参加作家
小関康子(愛知)
勝部亮一(愛媛)
川口武亮(佐賀)