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イベント/お知らせ

Noël 2019年12月7日(土)-24日(火)

Noël [ ノエル ] 
美味しくて楽しい時間に寄り添う器
ギフトに喜ばれるハンドクラフト
手仕事の優しさで暖かな冬をお過ごし
ください。

*参加作家

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Kim Donghee:ガラス

色ガラスを繋ぎ重ね、組み上げ、宙吹きにて成形。柔らかさや温もりを感じる
韓国のポジャギを連想させる柔らかさや温もりを感じるガラス作品。

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qan:savi:皮革

毎年届くのを楽しみにしてくださるリピーターさんも多くなってきました。
皆さまがお持ちのバッグやお財布のエイジングを
見させていただくのも楽しみです。
一針一針、丁寧に手縫いされたバッグ・財布・小物作品の数々
ご覧になってくださいませ。

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蜂谷隆之:漆器

アンティークを彷彿とさせる古色塗、和洋に調和する錫巻、
形が素敵な筒鉢にてっぱつ。
今の暮らしにすっと馴染むモダンなデザインの漆器。
店主が愛用している長角重も二段と三段が届きます。

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内山直人:金工/アクセサリー

足し過ぎでもなく、引き過ぎでもない形。
そのシンプルさが、数mmの線や面自体の美しさを
よりいっそう際立たせていると思います。
身に着けた時の“圧”の無さが、とても心地よいアクセサリー。
ギフトにもどうぞ。

 

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Freak made. 帆布・皮革 ポーチとエプロン 
自然なレザーの形からイメージをふくらませたポーチ、折り曲げるだけ帆布袋、コットンリネンのエプロンなど今年もFreak(気まぐれ)全開の作品が届きます。

 

◇YAMATOYABAKE.
◇12/15(日)~  オリジナル シュトレン販売 ギフトにもどうぞ。
◇12/22(日)限定 パンと焼き菓子 + スペシャルデリ
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その他 「SouSou select」 もお楽しみくださいませ。

*12月の店休日 12月6日(金) /9日(月)/16日(月)/23日(月)

杉村徹 小関康子 二人展 2019年10月19日(土)-27日(日)

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杉村徹 小関康子 二人展
2019年10月19日(土)-27日(日) 会期中無休
19日(土) 杉村徹氏在店  18日(金)準備の為休み
 
杉村徹 木工
木目、カタチ、質感を感じ
イメージを決めずに手を動かしていく。
一彫一彫ノミを入れた作品は愛くるしく
生き物のような温もりを感じる。
木と対話した自由な造形と
代表作であるスツール、壁の棚も
ご覧になって下さいませ。

小関康子 陶磁器
ミシン針を使い、器に線を彫る線刻。
彫った溝に色土を埋め込んでいく象嵌。
細部にわたって施した緻密な文様と
新しい形との調和。
手をかけ、考え、また手をかけていく。
ますます奥行の感じられる作品が
届きます。

石岡信之 陶展 2019年9月14日(土)-23日(月)

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石岡信之 陶展 2019年9月14日(土)-23日(月) 会期中無休

*9月14日 作家在店    

   9月13日 準備のため休店

「欲しい!」と一瞬で思わせてしまう器の数々。
定番になっていくものはますます増え続けています。

制作と並行して、大切にされてきたのが
次へとつなげるための地道なテストピース作りや日々のスケッチ。

「持っていて嬉しくなる、そういうものを作りたいと思っていて、、」
お話していると謙虚な中に芯のある努力家な一面が伝わってきます。
これまで培ってきたものを石岡さんらしく展開していく。

今個展ではそんな新作も届く予定です。
作り手の転換期。
そういう視点も楽しみのひとつになりそうです。

夏器とアクセサリー 2019年7月13日(土)- 8月12日(月)

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花唐草にゴーヤチャンプルー。

銀色のお皿に露地ものの夏野菜サラダ。

ガラスの小鉢にまるごと桃のコンポート。

銅のカップにビール。

旬の食材を使ったお料理と「器」がぴったりと

マッチした時のご馳走感といったら、格別。

暑さも楽しめる夏器。

今年は器だけでなく、、

手首を華奢に見せてくれるバングル、軽やかなリングにピアス。

さらりと身に着けられるtoyaさんのアクセサリーも届きます。

 

*7,8月の休店日

7/8(月)、12(金)16(火)、22(月)、29(月)、8/5(月)、13(火)14(水)、15(木)、16(金)

 

早崎志保 Glass works 2019年5月18日(土)-26日(日)

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早崎志保 個展 GLASS WORKS 
2019年5月18日(土)-26日(日)
18日・19日お昼過ぎまで。。作家在店
17日(金)は準備の為休みとなります。

ハンドルはしっかりと掴め
軽く傾けると、お水はさらさらとグラスへ流れていきます。
初めてこのピッチャーを使ったとき
その仕草まで気持ちいいと感じました。
長年愛用しているグラスや小鉢も同じ。
器の形を自分の手がどんどん覚えていく。
そんな印象です。
「手に馴染む」とはこういうことなのかもしれません。

今回、てんてん☆シリーズに色が加わりました。
グレー、オリーブ、ピンクオレンジ・・・。
銀の景色シリーズもお願いしています。
どうぞお楽しみに。

大沼道行 陶展 2019年3月30日(土)-4月7日(日)

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大沼道行 陶展
2019年3月30日(土)-4月7日(日) 会期中無休
*3月30日(土)・ 31日(日) 作家在店 
*3月29日 準備の為休み

「盛り映えのする、使い勝手のよい」

聞き慣れた表現ですが それでも大沼さんの器には一番ぴったりな言葉。
作品として 日々の器を作る。
このバランス感覚は教わるものでも、真似るものでもなく
ご本人に備わった抜群のセンスが生み出しているもの。
今回は釉調の美しい藁灰や緑釉、窯変黒に加えて
より渋みの強い青白磁にも挑戦されているとのこと。
どのような焼き上がりになるかは個展当日までのお楽しみ。

*3月31日(日) YAMATOYABAKE. 
11:00 ~ 天然酵母パン販売 
13:00 ~ 「美味しそうな盛り付けのコツを知りたい!」
大沼さんの器にお料理を盛っていただく様子をご覧になってくださいませ。
彩りのよいお料理を準備していただきますので あわせてご試食もどうぞ。
*個展会期中は、誠に申し訳ございませんが
 ご来店いただいたお客様を優先させていただきます。
 ・出展作品のご注文・ご予約
 ・出展作品の種類、在庫点数の確認 など
 メール・お電話でのお問い合わせはお受けできません。
*通信販売をご希望のお客様には、会期終了後に対応させていただきます。

杉浦綾 陶展 2019年2月9日(土) - 17日(日)

 

 

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杉浦 綾 陶展 2月9日(土) – 17日(日)

*会期中無休  2月8日(金) 準備の為 休み

*2月9日・10日 作家在廊

これまで作ってきたものに執着することなく

新しく始めるということを続けてこられた綾さん。

ここ数年、楽しそうな変化の兆しを感じていました。

構図はより大胆に、文様は緩急あってしなやかに。

それらは印象的な器の形にのってさらに新鮮さを増しています。

5色を組み合わせる色絵に関しては、

実験的な試みに拍車がかかっている様子。

「形を作る手」と「絵を描く指先」と「とらわれない自由な発想」。

自在に使えるアイテムが見事に揃いはじめ

なんだかとても面白い器が届きそうなのです。

 

「陶芸家とうつわ屋店主の往復書簡」

手紙と一緒に往復するのは

「綾さんの器に盛った料理写真」と「そのレシピ」。

直筆でのやりとりから、綾さんの人となりも感じていただければ幸いです。

作品とともにご覧になって下さいませ。

 

杉浦綾 

1972年 新潟県新潟市生まれ

愛媛県立松山東高等学校卒業

東京造形大学 デザイン科卒業

愛知県立瀬戸窯業高校専攻科卒業

2001年 愛媛県砥部町にて開窯

Noël 2018年12月1日(土)-24日(月)

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[ ノエル ]
美味しくて楽しい時間に寄り添う器

ギフトに喜ばれるハンドクラフト

手仕事の優しさで暖かな冬をお過ごしください。

*参加作家

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あわびウェア 陶   (兵庫)
受け継ぐ器がコンセプト。
珉平焼(淡路焼)の制作スタイルに学びながらオーヴンウェア等、生活道具としての器を制作。
淡路島の美しさと書いて「あわび」。「ウェア」は製品という意味。

有永浩太_Rr有永浩太   ガラス   (石川)
自ら調合したアンバー、グレーなどニュアンスのある色とクリアなガラス。
気品に満ちた端整な作品です。

 

楠田純子_Rr楠田純子   陶   (千葉)
「渋い」「可愛い」表現として相反するものですが楠田さんの器は
渋さが際立っているのに、可愛らしさもある。
「自分が料理を作る時に楽しみたい、そう思える器を作りたい。」
そんな思いが使い手にも伝わってきます。


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竹中悠記   ガラス (鳥取)

繊細で緻密な細工が施された宝物のようなガラス。
色ガラスの粉を型の中で溶融する「パート・ド・ヴェール技法」で制作。

 

野村亜矢_Rr野村亜矢   陶   (愛知)
土鍋とグラタンウェア。今回はひとり分、2人分、家族分など様々なサイズで制作していただきました。
手びねりで、ひとつひとつ形作られる優しい器です。
オーブン料理にワイン!
お料理を作るのも、器を使うのも、そして食べることも楽しめます。


q1qan:savi 革 (愛媛)

「使うこと」が革の表情を変えていきます。そのためには丈夫であることも大事な条件のひとつ。
蠟引きの麻糸を用い、すべて手縫いで制作されたレザーのBAGや財布。上質なエイジングもお楽しみください。


f1_RrFreakmade. 布 (愛媛)

いつも楽しい色合わせのエプロン。身に着けるとテンション上がります。
今回は男性も着られるワークタイプも届きました。

*会期中の店休日
12月3日/10日/17日 (月曜日)

 

安部太一 陶展 2018年11月3日(土) - 11日(日)

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*11月3日(土曜日) 作家在廊

 Taichi  Abe  Art of Pottery  http://taop410.com/    

*11月2日(金曜日) 準備の為、休店

ひと所に集まる作品群。
作り手の交錯する様々な想いも個展には並んでいると思います。
3年ぶり、3回目となる今回。
ひとつひとつじっくり選ぶという楽しみとともに
作品全体を通して、作り手の歩みもご覧いただければ幸いです。

個展オープニングイベントのお知らせ。

・11月3日(土) 11:00~無くなり次第終了とさせていただきます。
*IMAGINE.COFFEE ウェルカムドリンクサービス
*YAMATOYABAKE. 自家製酵母ベーグル販売

松江にある安部さんの工房を訪ねた時
一緒に伺った IMAGINE.  COFFEE さん。
今展を彩りに松山まで ”出張ドリップ” に来ていただきます。
「安部太一好みブレンド」なる珈琲豆も!! 販売いたします。

YAMTOYAMABAKE.さんには
ベーグルをたくさん作っていただく予定です。
珈琲とともにどうぞ。

 

・11月4日(日) 11:00~16:00予定
*金繕い imai うつわ繕い受付

器は使ってこその道具ですが、やはり美しいもの
愛らしいもののある暮らしは楽しいです。
だからこそ、心ばかりのお化粧で仕上げます。
金粉・金箔・銀粉・色漆などそれぞれの器にふさわしいように。
靴下の穴を繕うように、取れたボタンを付け直すように、器も繕ってみませんか。
欠けたり、ヒビの入った器でをお持ちくださいませ。 ご相談お受けいたします。

企画展 夏器 2018年7月14日(土)- 8月12(日)

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企画展 「夏器」
会期:2018年7月14日(土)-8月12日(日)

湖水釉・染付。
銅と漆を組み合わせたカップ。
脚付きのグラスにガラスの小鉢。
夏を楽しむ涼しげな器、届きます。

・青山幸雄 銅
・稲村真耶 磁器 
・星耕硝子 硝子

*会期中の休みについて。
7/13(金)・17(火)・23(月)・30(月)
8/6(月)
8/13(月)-16(木)

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