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参加作家
陶磁器: 楠田純子(千葉県)・郷田裕佳子(愛媛)・坂井千尋(東京都)
豊田雅代(栃木県)・松本伴宏(滋賀県)
漆器 : 小林慎二(茨城)
真鍮 : 原口潔 (愛知県)
キャンドル: nuri(京都)
BAG : Freak made(愛媛県)
裂織 : oru.(福岡県)
革作品 :qan:savi(愛媛県)
手仕事の伝統が長く受け継がれている島根県で
新たな視点から模索を続ける安部太一さん。
欧州の香りがする懐古的な形と叙情的な釉薬。
愛媛初の個展となります。
*27日(土) 作家在店 10月26日(金) 準備の為お休み
Taichi Abe Art of Pottery →http://taop410.com/
参加作家
杉村徹(木工)・蜂谷隆之(漆)・鶴野啓時司(陶)・中園晋作(陶)
能登朝奈(パート・ド・ヴェール)・中村智美(金属)・qan:savi(革)
ヤンマ産業(洋服)・Freak made(BAG)
築140年の古民家、「耕雲亭」。
豊かな海に囲まれた、風通しの良い生活。
そんな暮らしとともにある「焼物作り」。
天草の土と自然灰を使った
真っ直ぐで気持ちのよい器です。
四国初の今個展では、
登り窯焼成の器・酒器・花器も届く予定。
期待が高まります。
余宮 隆 (熊本県・天草)
19歳で唐津の隆太窯にて陶芸の修行を始める。
中里隆氏に師事、24歳で熊本県天草の丸尾焼にて修行。
30歳、故郷天草の地で窯を開く。
2011年には登り窯を築窯。
余宮隆HP→朝虹窯
会期中無休
*6月9日(土)作家在店 6月8日(金) 準備の為、休み
再生ガラスのとろりとした質感。
モザイク画のような色ガラス。
レトロ・モダン・・・
様々なイメージを連想させるガラス展です。
-出展作家-
サブロウ(富山県) 星耕硝子(秋田)
赤 ・ 黄 ・ ブルー ・ グリーン ・ ピンク・・・
色が特徴的な作家による企画展です。
焼物という枠の中で表現しうる様々な Color をお楽しみくださいませ。
―参加作家―
・大沼道行(岩手)
・庄司千晶(栃木)
・杉尾信康(宮崎)
・三浦千穂(愛知)
・山野辺彩(栃木)
*3月23日(金) 4月2日(月) はお休みとなります。
手びねりによる優しい形と独創的な文様を大胆に配した染付。
春が待ち遠しい、この季節にピッタリの器展です。
どうぞお楽しみに。
2月25日(土)・26日(日) 作家在店
2月24日(金) 準備の為、お休み
杉浦綾 陶歴
1972年 新潟県新潟市生まれ
愛媛県立松山東高等学校卒業
東京造形大学 デザイン科卒業
愛知県立瀬戸窯業高校専攻科卒業
2001年 愛媛県砥部町にて開窯
「箱を開けると・・・なんともうれしくなる」
大切な人に、自分へのご褒美に
今年も素敵なハンドメイドのオクリモノ集めてみました。
*期間中のお休み
12月2日(金)準備の為、休み。 12月12日・19日の月曜日は定休日。
参加作家
・パート・ド・ヴェール(ガラス) 竹中悠紀(鳥取)
・革作品 qan:savi(松山)
・キャンドル nuri(京都)
・陶器 阿部誠(茨城) / 鈴木進(静岡) / 野村亜矢(愛知)
・花器・オブジェ 高田かえ(静岡) / LIVING STONE(京都)
・布小物 ヤンマ産業(東京)
・バッグ Freak made(松山)
・ポチ袋 美濃和紙(岐阜)
二人の作家から感じるものは
例えば「剛健」、例えば「実直」。
器を使ってみるとその懐の深さに惚れ惚れしてしまう。
土と釉薬・・・
無限の可能性に対し
常に模索し続ける姿勢も頼もしい。
器、酒器、花器・・約300点の二人展となります。
会期中無休 *10月28日(金) 準備の為、お休み
・田鶴濱 守人(愛知県・常滑)
多摩美術大学 大学院 油絵学科 卒業。
常滑に移り独学で陶芸を志し現在に至る。
・余宮 隆 (熊本県・天草)
19歳で唐津の隆太窯より陶芸の修行を始める。中里隆氏に師事。
24歳帰郷天草丸尾焼で修行。
30歳天草本町に工房と窯を築く。
現在個展を中心に活動中。
余宮隆HP→朝虹窯