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イベント/お知らせ

鈴木進 高田かえ 陶展 2023年3月25日(土)  -4月2日(日)

鈴木進 高田かえ 陶展

2023年325日(土)-42日(日)会期中無休

open 11:00-19:00 

323日:15時閉店

324日:準備の為、休店

鈴木さん 高田さん ご夫妻とは
店のオープンから20年ほどのお付き合い
毎回の展示会を楽しみにしています
いつもはこのカップでお茶を飲みたいとか
この花瓶にどんな花を飾ろうとか
使うことを意識して選ぶ事が多いのですが
お二人の作品はそういった目的が無くても
良いのかもしれません

直感で「好き」を頼りに選んだものは
時が経っても色褪せることなく魅力的で
ずっと大切にしていたいと思わせてくれます

花器 茶器 料理の器
今展示会で皆様の「好き」が見つかりますよう
願っております

 

 

色の器 絵の器 2023年2月4日(土)ー12日(日)

色の器 絵の器
2023年2月4日(土)ー12日(日)
会期中無休 
open 11:00-19:00

*2月2日(木)15時にて閉店
 /3日(金)準備の為 休店

2月4日 皐月窯さん 在店してくださいます。

-出展作家-
稲村真耶 滋賀
@inamuramaya
皐月窯  愛媛
@satukigama
志村和晃 千葉
@kazuakishimura

日本・アジア・ヨーロッパの 古き良きものに学び
技術を磨き作品に落とし込んでいく。
落ち着いた色の食卓に
あわせてみて欲しい彩りのある器。
軽やかに、大らかに、気持ちよく。
磁器土の器を手掛ける
3作家の絵付けの世界
ご覧くださいませ。

Noël 2022.11.26-12.25

Noël
2022年11月26日(土)-12月25日(日)
open 11:00 – 19:00 月曜日:定休日
11月24日(木曜日)・25日(金曜日) 準備の為、休店

1年の最後の月を迎える頃 企画展Noelははじまります。
いつもと少し違う店内。

美味しく楽しい時間に寄り添う器。
家の中でも お出掛けの時も 身につける人が一番気持ちよく
そして ちょっと背中を押してくれるようなお洋服やバッグ。
大事な人 大切な人に 贈りたくなるもの。

優しい手仕事のひとしなが、皆様の笑顔につながりますように。     

出展作家


・谷井直人 / 陶器
@taniinaoto
とても久しぶりに谷井さんに制作していただきます。
銀彩、黒流、炭貫入・・カップ類が中心です。


・机上工芸舎 湯浅記央 / 金工
@kijoukougei

硬く無骨な素材として知られるステンレス。
そのイメージががらりと変わるハンドメイドカトラリーです。
アウトドア用にもお使いいただけるほど軽量で
長く愛用していただける丈夫さもおすすめ。


1 dozen / カシミヤシルク・ウール・コットンのニット・カットソー
@_1dozen_

触れただけで、袖を通しただけで、ほわっと包まれるような着心地の良さに
驚かされます。
国内生産される上質な素材。
長く愛用できるシンプルなアイテム。
ほどよくリラックスしたサイジングも嬉しいところ。
様々なお洋服とあわせてみてくださいませ。


・qan:savi / 革のBAG・財布
@qansavi

イタリア・トスカーナ地方で環境に配慮した伝統製法により作られた革
ロウ引きの麻糸、真鍮無垢の金具など、材料から選りすぐられたものを
使用。ひと針ひと針、すべて手縫いで制作されるBAGや財布。
旅先での散策や日常のお出掛けに重宝する人気のポシェットも届きます。

 

その他に冬支度、年末にピッタリなうつわ等
初出しの作品も展示します。是非ご覧になってくださいませ。    

 

session うつわ + 2022.9.23(fri) – 10.10(mon)


企画展 session うつわ +  2022.9.23(fri) – 10.10(mon)
モノ作りを楽しんでいる作家たちの session:協奏

*休店日   9月20日・22日・26日・10月3日・11日・17日
*短縮営業 9月21日 準備のため、営業時間が11:00~15:00となります。

参加作家

nuri candle:福間乃梨子 tokyo
絵本の世界のように優しい色であふれたハンドメイドのアロマキャンドル。
オリジナルのアロマと火を灯した「ゆらぎ」の時間をお楽しみください。


Donghee KIM :キム・ドンヒ saitama
色ガラスを繋ぎ、重ね、宙吹きにて成形。スモークガラス×アッシュカラー
色数を抑え、インテリアに馴染むデザインです。


Roam:松田創意 kagoshima
自由にものづくりを楽しみたいという想いをRoam(; 楽しい放浪)という工房名に込めています。
木・鉄など素材を感じさせるスツール、掛け時計、アルミのガーデンテーブル
今展では、展示品の販売とスツールやテーブル等はご覧いただき、受注販売:ご注文を承ります。


亀井紀子 ehime
瀬戸内の夕景をイメージした紅彩釉、とろりとした琥珀釉
季節の移ろいが待ち遠しくなる色。温かい飲み物、お菓子をのせて。
ホッとしたい時のお供となるアイテム制作していただきました。


杉山悠  ibaragi
美大で陶磁専攻し、製陶所勤務にて技術を習得し独立。
シンプルな形に2重掛けした釉薬により美しい釉溜まり、動きのある景色を生みだしています。


SouSou Blend Coffee Beans
1日に2杯、3杯と飲める酸味の穏やかなコーヒー。飲み飽きない、程よいコクとスッキリしたテイスト。
自家焙煎セラヴィさんに作っていただきました。
生豆生産国 : グァテマラ・メキシコ・ブラジル / 深煎 
process : Washed  焙煎:珈琲店セラヴィ 

夏器 2022年7月15日(土)-8月11日(木)

夏器
7月16日(土) – 8月11日(木)  open 11:00-19:00

休店日:7月15日(金)・19日(火)・25日(月)

    8月1日(月)・8日(月)

7月14日(木)短縮営業 11:00-15:00

部屋の灯りを少し落として
お気に入りの陶、ガラスに
好物を装い、夏を楽しむ

出展作家
川口武亮 : 陶器(佐賀) 

能登朝奈 : ガラス(福島)
作品が初日に間に合わないかもしれないと
作家より連絡がありました。
詳しく判り次第、お知らせさせていただきます。
ご迷惑おかけいたしますがどうかご了承下さいませ。

ワダコーヘー : ガラス(神奈川)

他:SouSouセレクション 

 

会期中に、下記日程にて
金継ぎのご依頼を承ります。
ご予約優先とさせていただきます。

金繕いimai 金継ぎ 受注会 
うつわSouSouにて
ご予約優先
・7/31 (日) 11:00~16:00 
・8/3 (水) 11:00~16:00
欠け、ヒビの入った器(陶磁器)を
お持ちくださいませ。

ご予約先
imai:090-6280-3825
mail: kintugi.imai@gmail.com  

サブロウ ガラス展 2022年 5月21日(土)-5月29日(日)


サブロウ ガラス展 

5月21日(土)-5月29日(日) 会期中無休

*21日(土)作家在店
*19日(木)11~16時 短縮営業  /20日(金):準備の為 休店

この春、故郷の琵琶湖の畔へ引越しされたサブロウさん。

ガラス作家になる為に富山市立ガラス造形研究所へ入学したのが

21年という富山暮らしの始まりでした。

国内では珍しい公立のガラス学校で2年間学び

卒業後はアシスタントをしながら、技術とスタイルを模索する日々。

その頃、作品を目にした私達はひとめで心奪われたことを鮮明に覚えています。

ガラスの概念が一変したモザイク柄から始まり

V型のカット、シャリシャリ、新色・・・ 

サブロウさんは出会った頃から、ずっと前に進んでいます。

7回目となる初夏の個展。久しぶりにサブロウさんも在廊されます。

どうぞお楽しみに。

安部太一 陶展 2022年3月26日(土)-4月3日(日)

安部太一 陶展 

3月26日(土)-4月3日(日) 会期中無休

*25日:準備の為 休店

 

作家さんとお会いできなくなったここ数年

久しぶりに安部さんとお話できました。

ひと言ひと言、ゆっくりと、丁寧な語り口。

変わらず穏やかな口調にホッとさせられます。

成形後の器に最後のひと削り。

角度を見定め、全体像を確認し、もうひと削り。

自分だから生み出せるものを求め

11点、細部まで手を掛けていく。

興味を持っていただける方に想いが届くことを

願って制作されたうつわ・オブジェ。

どうぞご覧になってくださいませ。

Tools 2022年2月5日(土)-13日(日) 

Tools   

2022年25日(土)―13日(日) 会期中無休

*3日(木):16時閉店 4日(金)準備の為休店

Tools

・境知子さんの真鍮取手の白磁ポット

・境道一さんの粉引蓋物

・杉村徹さんのWOOD BOWL

・廣川温さんの耐火片手鍋

4人の作家さんに

食卓を彩る器のほか、レアな道具をプラスして

制作していただきした。

あったら嬉しいアイテムを探しにいらしてくださいませ。

 

Noël 2021年12月11日(土)-25日(土)

Noël 2021年12月11日(土)-25日(土)

open 11:00 – 19:00 

*会期中休店日 / 12月 10日(金)・13日(月)・20日(月)

*12月12日(土曜日) qan:saviさん 在店

 

出展作家

・竹中悠記 /ガラス(鳥取)

繊細で緻密な細工が施された宝物のようなガラス。
色ガラスの粉を型の中で溶融する「パート・ド・ヴェール技法」で制作。

・qan:savi / 革のBAG・財布(愛媛)

一針一針、丁寧に手縫いされたバッグ・財布・小物作品の数々
ご覧になってくださいませ。


+SouSou collection :うつわ・グラス・酒器・・

 

・伊藤丈浩 / 陶:スリップウェア(栃木)

・fresco / 宙吹きガラス(大阪)


Noël
[ ノエル ] 
美味しい時間に寄り添う器。
大切な人に贈るハンドクラフト。
優しい手仕事が笑顔につながりますように。

田鶴濱 守人 陶展 2021年11月6日(土)-14日(日)

dm_omote_R

2021年116日(土)-14日(日) 会期中無休

11月4日(木):16時閉店

11月5日(金)準備の為休み

 

「優しくて、柔らかくて、気取らず、手に取りやすく、気持ちの良いもの。

静かで穏やかで 景色のような・・

うまくは言えないけれど、、そういうものをつくりたいんです。」

まだ輪郭のないものに形を与えたい。

心の内側から湧き上がってくる想いが

田鶴濱さんのものづくりの原点のようです。

新しい釉薬・土も簡単に入手でき、技法もいろいろ公開されています。

あふれる情報の中で自分らしいものを作るということは

逆に難しくなっているのかもしれません。

感性を頼りに「好きなもの、嫌いなもの」をぶれずに選んでこられたことは

今個展でも作品にあらわれていると思います。

 

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