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イベント/お知らせ

鈴木進 高田かえ 陶展 2023年3月25日(土)  -4月2日(日)

鈴木進 高田かえ 陶展

2023年325日(土)-42日(日)会期中無休

open 11:00-19:00 

323日:15時閉店

324日:準備の為、休店

鈴木さん 高田さん ご夫妻とは
店のオープンから20年ほどのお付き合い
毎回の展示会を楽しみにしています
いつもはこのカップでお茶を飲みたいとか
この花瓶にどんな花を飾ろうとか
使うことを意識して選ぶ事が多いのですが
お二人の作品はそういった目的が無くても
良いのかもしれません

直感で「好き」を頼りに選んだものは
時が経っても色褪せることなく魅力的で
ずっと大切にしていたいと思わせてくれます

花器 茶器 料理の器
今展示会で皆様の「好き」が見つかりますよう
願っております

 

 

鈴木進 高田かえ 陶展 2021年3月20日(土)-28日(日)

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鈴木進 高田かえ 陶展

2021年3月20日(土)-28日(日) 会期中無休  11:00 – 19:00 

3月19日(金):準備のため休店

 

静岡で制作されている鈴木さん、高田さんご夫妻。

鈴木さんは森山焼(静邨陶房4代目)を継承しつつ

個人作家としても活動されています。

お茶処:静岡では細い茶葉でお茶を淹れるので

POTは目の細かい茶漉しが必要。

陶工には高い技術が求められます。

鈴木さんのポットが使い勝手抜群なのも納得です。

高田さんといえばその造形と質感に見入ってしまう花器。

時間を惜しまず“手びねり“で成形し、削りを加え

独創的なフォルムを作り出しています。

ニッチに、カウンターに、窓辺に、お気に入りを1つ。

想いに添う作品をお探しいただければ嬉しいです。

 

 

鈴木進 高田かえ 陶展 2018年4月21日(土) - 30日(日)

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4月21日(土曜日)作家在廊  会期中無休 
*20日(金)は準備の為、お休み

細部まで美しく仕上げられたものは
使う人の所作まで綺麗にみせてくれるのかもしれません。
鈴木さんの茶器でお茶を注ぐ時、高田さんの花器に花を生ける時。
手元や姿勢が整っていくような感覚になることがあります。
それはとても静謐なひととき。
ご夫婦であるお二人の作品は、互いに作用しながら生まれてきたもの。
そんな視点からも、ご覧になってみて下さいませ。

*4月21日(土): YAMATOYABAKE.さんの出張パン販売 11:00~   
*なくなり次第終了となります。

*4月22日(日): 花工房Shū さんのワンポイントLesson 11:00~16:00
お気に入りの花器が見つかりましたら、お声をかけてくださいませ。
花工房Shūさんが花器に合わせて
相性の良い花材や生け方などのアドバイスしてくださいます。

 

 

オクリモノ展                       2016年12月3日(土)-25日(日)

 

 

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手仕事から生まれる様々なモノ。

大切な人へ 自分自身へ・・・

素敵なオクリモノ探しに来てください。

-参加作家‐

・鈴木進 (陶/静岡)

洗練されたフォルムに、小さな部分までつくりこむ繊細さ。

見た目とは対照的に、器に触れてみると芯まで焼けた安定感があります。

美の意識と焼物としての高度な技術、両方揃わなければ

この素敵な作品は生まれないのかもしれません。

 

・qan:savi (革/愛媛)

上質な天然革を素材に、裁断から縫製まで手作業で作られる作品。

バッグ、お財布、小物など。

美しい手縫いのあとがとても丁寧な仕事を物語っています。

男性への贈り物に革財布おススメです。

丈夫で、長年使い込むとさらに風合いも愛着も増してくることでしょう。

(*カメラストラップをお探しの方は、取り付け方が機種によって違いますので、ぜひお持ちのカメラをご持参くださいませ。)

 

・谷井直人 (陶/滋賀)

焼き物の町、信楽(しがらき)で生まれ、育った作り手。遊楽窯としての家業と並行して続けられている「作家としての作品」が今回届きます。特に銀彩は鮮やかな輝きからどんどん変化していく様が面白い。風合いも色味もまったく異なってきますので、育てる楽しみも味わってみてくださいませ。

 

・Awabi ware (陶/兵庫)

受け継ぐ器をコンセプトにした日用食器。

寒いこの季節には身も心もあったかくなれそうなオーブンウェアもおすすめです。

江戸後期から明治期に栄えた、珉平焼(淡路島)の制作スタイルに学びながら

世代を受け継いで使い続けられる器を制作されています。

 

・Nuri (キャンドル/福岡)

絵本の世界のように、優しい色であふれたキャンドル。

作り手は福岡で活動されている福間乃梨子さん。

オリジナルブレンドのアロマの香りと火を灯して照らされる特別な空間。

「心地よい時間」のプレゼント、いかがでしょうか。

 

・高田かえ (陶/静岡)

エッジのきいたライン、面につながっていくようなカーブ。

何からインスピレーションを受けたのか、モチーフは何なのか。

届けられる花器作品を見ながら、いつも内側にあるものを探りたくなります。

ドキッと心に響くものに出会ったら、ぜひ「自分へのオクリモノ」に!! 

 

       

オクリモノ展 2011年12月3日(土)~25日(日)

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「箱を開けると・・・なんともうれしくなる」

大切な人に、自分へのご褒美に

今年も素敵なハンドメイドのオクリモノ集めてみました。

*期間中のお休み

12月2日(金)準備の為、休み。 12月12日・19日の月曜日は定休日。

参加作家

・パート・ド・ヴェール(ガラス) 竹中悠紀(鳥取) 

・革作品        qan:savi(松山) 

・キャンドル         nuri(京都)

・陶器            阿部誠(茨城) / 鈴木進(静岡) / 野村亜矢(愛知)

・花器・オブジェ      高田かえ(静岡) / LIVING STONE(京都)

・布小物        ヤンマ産業(東京)

・バッグ         Freak made(松山)

・ポチ袋         美濃和紙(岐阜)