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イベント/お知らせ

Donghee KIM / 皐月窯 展          9月27日(土) - 10月5日(日)

 

*NEWS:Instagram → うつわ SouSou

 

Donghee KIM / 皐月窯  展

2025年9月27日(土)―10月5日(日)

会期中無休 11:00-19:00 休店日:9/25()26()

 

Donghee KIM(ガラス/埼玉)
https://www.instagram.com/donghee.glass/ 

色ガラスを組み合わせ
ロールアップや吹きガラスの技法を用いて成形
韓国のポジャギを想わせる色彩とデザインは
Dongheeさんならではのオリジナリティ
硬質なガラスに柔らかさと温もりを表現しています

皐月窯(磁器/愛媛)
https://www.instagram.com/satukigama/

エキゾチックな色彩と
絵柄が素敵な皐月窯
愛らしいモチーフが
日々の食卓を楽しく彩ります
これまでの赤砥土作品に加え
新作の貫入磁器もお楽しみに

YAMMA 受注会 9月5日・6日・7日

YAMMAのお洋服受注会
@sousou_jp

9/5 (金) ・ 6(土)  ・ 7(日)
⭐︎11時〜18時 ご予約優先

⭐︎9/5(金) のみ19時までご予約承ります
(19時のご予約だと20時頃までご試着可能です)

⭐︎ご予約いただきますと 試着室を優先してお使いいただけます 

ご予約の無い場合はご試着をお待ちいただくことがございます 

ご了承下さいませ

⭐︎9/3(水)•4(木) 準備の為 休店
 
@yammakko
@yammaman_
@yammatonoi

会津木綿・リネン
豊富なサンプルからお好きな色やデザインを
お選びいただき お作りいたします

サンプルのお洋服は約100着
すべてご試着いただけます
じっくりとお気に入りを見つけてくださいませ

・お洋服のお渡し:来春 3月末頃
・お支払い:ご注文時にお願いいたします

ご予約・お問い合わせは
弊店プロフィールページの
・instagramのDM
・mail : sousou68@nifty.com
・TEL : 089-977-8594
にて承ります

※下記内容 お知らせください
①お名前
②お電話番号
③ご希望日時

ヤンマ産業について

YAMMA : ヤンマ産業 創業者/デザイナー
山崎ナナさんとはご自身がうつわ・民藝が大好きな事から
ご縁をいただき お付き合いが始まりました
@yammatonoi

東京藝大で学ばれたナナ社長
学生時代にリサイクルをテーマに研究されていて アパレル産業の問題
洋服の廃棄 使い捨てでないファッション/アパレル産業を目指し ヤンマ産業を創業

受注会というロスの無いサステナブルな
販売方法を提案されています

またヤンマのメイン素材である福島の会津木綿は
幅38cm で織られる太い和木綿
38㎝幅の制約を最大限に生かして生産ロスの
少ない洋服をデザイン・製造されています

布の表面がポコポコと波打ち
空気の層ができる会津木綿は
冬暖かく、夏涼しい
リネンよりしっかりしていて
一般の木綿よりも軽い風合いが気持ち良く 
丈夫で 着続けて体に馴染んでいく素材です

飽きのこないデザイン
国内縫製 YAMMAのお洋服
この機会にお試しいただければ幸いです

12時と3時のうつわ 5月31日(土)-6月8日(日)

十二時と三時のうつわ

2025年5月31日(土)―6月8日(日)

会期中無休 11:00-19:00 休店日 5/29(・ 30()

ご飯の12時 ひと休みの3
いつもの時間に新しい風味を!
唐辛子や胡椒のピリッとした辛味
シナモンやクローブの甘みのある香り
スパイスのような器との出会いが
ありますように

参加作家

小関康子(愛知) @ozeki_yasuko

亀井紀子(愛媛) @mochinoki_kame

谷井直人(滋賀) @taniinaoto

 

好好食堂 Champa

アジアン弁当とおやつ販売 (テイクアウト)

☆6/7 (土) ・ 8 (日)  ご予約優先

旅先で買い付けた雑貨も販売いたします

ご予約先

Instagram   @champa_hao 

TEL  080-9215-2594 (チャンパーさん)

E-mail:champahaohao@gmail.com

 

境道一 境知子 陶展 3月20日(木)-30日(日)

境道一 境知子 陶展

2025年3月20日()30() 会期中無休
*3/17~19 準備のため休店

田園風景の中 緑に囲まれた広い敷地にある道一さん知子さんの工房
それぞれ別の轆轤場で日々土と向き合い制作されています
少し離れたところには 穴窯と倒炎式窯というふたつの薪窯
炎の強さや通り道 薪が燃える時にでる煙や灰 あらゆる要素が偶然をふくみ
時には作り手自身も驚くような景色を生みだします
おふたりはその面白味に魅せられ「薪窯をやる」と決め 独立されました
1997年 長野で穴窯築窯 2015年 香川へ移住
数年前には 住まいも工房と同じ場所へ移されました
集中できる環境が整い ますます焼き物へ没頭されることでしょう
今後も楽しみでなりません