2018.2.4
余宮隆 陶展 最終日

本日をもちまして余宮隆さんの個展が終了いたします。
寒さ厳しい日が続いていた中、多くのお客様にご来店いただき本当にありがとうございました!!

個展後半になって作品がなくなってしまわないように、、との思いから
今回は本当にたくさんの器を制作していただきました。

「短期間に、これだけ人を魅了させる完成度で作れる」ということが
やはり「別格」なのだと改めて感心させられた個展でもあります。
余宮さんが控えめに、、修業時代の話しをされていたのですが
それを伺っていると、この力量にも納得しました。
おかげで、最終日まで見ごたえのある個展になったのではないかと、、と思っております。
次回は、再来年 2020年開催予定です。
余宮さんと「今度は温かい季節にしましょう!」と、相談中です(笑)。


では、会期中には間に合いませんでしたが。。
お料理の写真など、少し、、ご覧になっていただけると幸いです。

高速道路が止まるほど雪も何度か降った個展期間。寒くてたまらなかったのでしょうね、、
こってり、豚肉料理ばかり作っていたようです。

バラ肉のポトフ。2~3人分は6寸鉢に。
・キュノワール6寸鉢


ひとり分は5寸鉢や向付サイズに。
・鉄釉5寸鉢


・飴釉縁付リムオーバルプレート


小さなおやつに。

・鉄釉・灰釉粉引・飴釉 リム鎬皿SS


刷毛目の器を見ていて「緑や赤のお野菜以外で何が似合うだろう。」と妄想していたら
さつま芋の赤紫がぽっと浮かんだので。
・刷毛目6寸鉢


カフェオレボウルに、カフェオレ!と海老のビスク。

・灰釉粉引鎬カフェオレボウル


鯛の昆布〆め。二日もしめたので、かなりのおつまみ度が増しています。
・キュノワール蛤向付


台湾からの留学生さん直伝の魯肉飯。 
ラードで揚げた紅葱でコクを。八角などのスパイスもたっぷり。


・灰釉粉引と鉄釉の耳付きスープボウル。


飲食店並みに、、いただいた焼酎3種類を同時に開けて飲み比べ! 
「お腹がすいている時は、一番先にサクサクっと作れるセロリと塩昆布が欠かせない」
そんなことを話していたら、「イカの燻製とセロリも美味しいよ。」と
余宮さんから教えてもらったので、早速試してみました。
「何これ!!すごい美味しいんやん!!」
ふふ、実はどちらも超超簡単。
・灰釉縁付向付


スナップエンドウと海老の塩ソテー
これだけで食べるのがとまらない美味しさ。
素材が丸見えのお料理は、特に器がものをいうと思うのです。
わざわざ感がなく、でもこなれた雰囲気抜群の灰釉。
お料理が盛られていないと、地味に見えるかもしれないのですが
大丈夫、化けてくれますから。
使いはじめの頃より、10年後、20年後にもっともっと好きになっている気がします。
・灰釉縁付6寸鉢



・飴釉八角向付


今回いくつかの鉄釉の器は、天草の磁器土を少し混ぜてあるのだそうです。
高台がやや広めのお皿をよく作られる余宮さんですが、こちらは少し雰囲気が違ってみえます。
高台がしぼられ、口縁にむかってふっと広がっていく端正な形とこの艶感が
いつもよりお料理を上品にみせてくれる気がします。
・鉄釉6寸皿 


さて、入荷情報をご覧いただいているお客様 お待たせいたしております。
余宮 隆 個展作品
一部の作品を除き、オンラインショップにて販売いたします。
オンラインショップへのアップは1週間後あたりになるかと思います。
決まり次第web等にてお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

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うつわSouSou | 2018年02月04日 (日) | CATEGORY : 余宮隆 お料理を盛って 2018年 個展・企画展TRACKBACKS : (0)